しんどい毎日をなんとかやってく

 なんとかやってる人が、なんとかやってくために書くブログ

自力で変えられる生活環境のこと2

 夜の七時半です、こんばんは。

 昔は小説や漫画ばかりでしたが、最近になって読むのは実用書が多くなりました。

 空想の世界が一番楽しいと思っていたのに、現実が厳しくなってくると、もっと即効性のある方法が知りたくなるせいでしょうか。

 

 あと、長い話を集中して、読み続けられなくなった気がします。

 ネットが普及してからは、短くて即効性のある文章ばかり読んでいるので、文章量は変わらないと思いますが。

 そもそも、本が読めなくなってきているのにネットの記事ばかり読んでいるから、得られた知識の質は確実に落ちている気がする。

 

 今日は、具体的なお金の貯め方について考える、です。

 簡単に言えば、衝動買いと仕事環境ですね。

 

買う前に一歩止まって考える

 ものを買いすぎて家中がいっぱいになる。

 いわゆる「ゴミ屋敷」とか「汚部屋」とか言われる状態ですね。片付けが不得意な人には、よくある現象です。

 ゴミ屋敷とまではいかなくても、机の上にものを置きすぎて、机として機能しなくなった。だからベッドの上で作業する、というのもよくきく話です。

 衝動ってのはやっかいで、衝動買いもよくしやすいんですね。

 

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 私の場合ですが、欲しいけど使い道がないってものは、買うのはやめるようになりました。

 安いからという理由でもいらないものは買いません。

 必要だと思ったときに欲しいものを買うので、高くつくことはありますが、買う前に考えるようにはなりました。

 なので実用性のないものは買いません。

 買った後のことを考えると、扱いに困って憂鬱になるようじゃ、買い物も楽しくありませんからね。

 だから買った後のことを考えてみると、イメージしやすい。

 

 使いたくて欲しいと思ったときにすぐ買えるように、貯金は日頃から、なるべくしておきたいですね。

 いらないものを買うのをやめるだけでも、かなりお金の減りは違います。

 断捨離という言葉が生まれて長く経ちますが、買わなければものを大切にするようになります。

 無駄なものを捨てて胸を痛めることも減るので、まず無駄なものは買わない方が、最終的にはストレスが減ります。

  ゴミ屋敷って結局は、ものが多すぎるから、最終的には土地不足の問題になります。そしてものが多くて捜し物が見つからないから、また同じものを買ったりします。

 こういうのが無駄につながります。

 散らかっていない部屋は、捜し物の時間が減るので、時間の節約にもなります。

 買い物を減らすと良いことがたくさんあります。

 「買ったものを管理しなきゃいけない」というタスクも、買い物をしなければ発生しないので、やることも減ります。

 

 偉そうにここに書いている私も、ものが多いので、ガンガン使って減らしているところです。

 現在進行形で減らしているところです。

 

自分に合った場所でないと仕事も続かない

 よくADHDの人は「わがまま」と言われます。

 できないことが多いのに、疲れやすく、要領が悪いからですね。

 今は一般的に、ADHDは脳内物質のドーパミン、ノルアドレナリンの不足が原因と言われています。

 神経伝達物質なので、不足するとさまざまな症状が出ます。この不足している分を調整するお薬が、コンサータやストラテラですね。

 体調や精神の不調にも左右されますが、ADHDの人の神経伝達物質の不足は生まれつきのものなので、傾向は一生続きます。

 

 元から普通の人と違うので、考え方も違います。その辺が周囲と差がつく元になり、よく誤解されて非難の元になりやすい。

 結局、脳内だけの話なので、見た目は普通だから、サボっているだけだろうと思われがちなんですね。外傷でもないと、普通の人には大変さがわかりません。

 この辺を理解されないのが、ADHDの人の生涯の悩みになります。

 

 一番は自分の夢中になれる、得意なことを生かせる仕事に就くことです。

 逆に苦手なことは無理に続けても、仕事の評価が下がり、ますます馬鹿にされますので、仕事選びは慎重にしなければいけません。

 普通はできるなどという話は通じないので、自力でなんとかしなければ、先に進めなくなります。

 

履歴書を書いて面接を受けるだけが仕事ではない

 会社員は、働くのは面接を受けてから、と思いがちですが、それはあくまで雇われて働く場合の話です。

 ADHDの人は、衝動性という特性もあり、思ったことをよく考えずに口にしてしまいがちです。それが原因で人間関係にトラブルが生まれることがよくあります。

 何が言いたいかというと、つまり面接が苦手なんですね。

 相手が望むような答えを察して返せないと、なおかつ自分の欲求と合致しないと、面接がうまくいきません。落とされやすいです。就職できたとしても、長続きしません。

 そもそも相手に合わせるのが苦手で、集団行動も向いていないからです。

 

 ADHDの人は、一般的に自由業が向いているそうです。

 仮に自由業でないとしても、マイペースを崩されない、自力でできる環境。これが一番向いているんですね。そういった仕事を探してものにできれば、うまくいきやすいそうです。

 わかる気がします。

 私事ですが、文章を書くことだけは好きなので、こうしてブログが続いています。なので得手不得手はかなり重要な要素です。

 苦手なことに無理に体当たりして体調を崩すより、特技を生かすことを考えた方が何倍も楽です。

 そうでなければ、どこかでほころびが出てきやすい。

 

 学生のうちにアルバイトなどを経験して、得手不得手を体当たりで調べるのは一つの手です。しかし、きっちりした就職では、そんなことをしていたら身が持ちません。

 自分に合っていること、他人に迷惑をかけにくいこと、他人に邪魔されないこと。これを考えて探すと、うまくいきやすいです。

 逆に、全部反対のところだと、間違いなく失敗します。

 続けて仕事をしても、自分が摩耗するだけです。

 

自分のことは自分にしかわからない

 家族のいうことは気にせず、自力で探しましょう。変な仕事を押しつけてくるような家族は、結局は病気になっても助けてくれません。

 絶対に自分で探しましょう。

 就職は自力でしなければいけないので、長くかかっても自分に合ったところを探した方が、結局は長い目で見たとき、自分のためになります。

 家族や周囲に流されず、自分に合ったことを探しましょう。

 経済的な問題で苦手な場所に就職を余儀なくされても、いずれは定住地を見つける必要があります。 

 

 自分のことがよくわかるのは自分だけなので、ADHDの人でも、得意分野はそれぞれ違うわけです。

 理解者に恵まれた人もいれば、そうでない人もいるでしょう。結婚して誰かに支えてもらってる人もいれば、独りぼっちで友人に恵まれなかった人もいます。

 一概にいえないのが難しいです。

 

 明日は、友人関係について書こうと思います。

 では、また。