しんどい毎日をなんとかやってく

 ADHDと適応障害に悩んでたら、ライターになってた人のブログ

【友人関係編】自力で変えられる生活環境のこと3

 今日はもらったCDを聴きながら書いています。リラックスできる、オルゴールになった曲が入っているものですが、とてもかわいい音がします。

 パソコンを使っているときは、曲やラジオを流しながらが多いですが、歌詞のない曲は集中できていいですね。

 歌詞がある曲を聴いている時に文字を書いていると、頭がごちゃごちゃしやすいですが、人の声のない曲だとその心配もなく集中できます。私の場合は。

 ラジオも、ブログの更新の時はお休みです。

  

 今日は、昨日の記事の続きです。

 昨日よりもう少し踏み込んだ、友人関係のことについて、自分なりの考えを書きたいと思います。

 

 

世の中そんなに甘くない

 ADHDだと、よく専門書などに、理解者を得ることも大事と書かれています。

 しかし世の中はそう甘くありません。

 差別的な考えを持っている人もいるからです。

 こちらが発達障害のある人間とわかった途端、態度を変えて馬鹿にしてくる人間も世の中にはいます。

 日常生活の中でいましたし、はてな匿名ダイアリーでもよく見かけました。

 とくに、はてな匿名ダイアリーでの差別は、端から見ていてもひどいものでした。匿名だから、相手に何を言っても許されると思って、あおって遊ぶ人もいるからです。普通は面と向かって言いにくいことでも、書いてしまえるんですね。

 赤の他人であるから、容赦もありません。

 twitterやフェイスブックなら、まずああいうことは大っぴらには発言できません。炎上必至、人格を疑われ、信用を失う。

 

 思っているだけならともかく、発言したり態度に出てしまうような人も、中にはいるわけです。

 それがブログに引っ越してきた理由の一つにもなりました。

 よく考えたいのは、世の中は善人ばかりではないということ。

 人間誰しも自分本位になりがちですが、本当に自分の考えだけが正しいと思い込み、それを相手に押しつけて同調を強要してくる人間もいます。

 そういう人間を相手にはせず、さける必要もあります。

  

相手の理解を求めない方法もある

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 結局、そういう相手を避けるためには、しばらく相手を観察する必要があります。

 精神科に通院している、という先入観と、前時代的な差別意識に凝り固まった人が多い職場でしたら、カミングアウトも容易ではありません。

 私は「精神科の薬を飲んでいる」ということだけが理由で、職場で差別されたこともあります。

 面と向かって「そんな薬飲んでるの? 副作用怖いねー」などと、頭の悪そうな発言をされたこともありました。同じ人ですが、トイレの後に排泄物の匂いを話題にされて「薬飲んだでしょ? 匂いでわかるんだよねー」などと無神経に言ってくる、気持ち悪い女性でした。

 まあその人物は、薬を飲むことそのものに差別意識があり、風邪をひいても病院に行かず自然治癒力で直し、自分の健康を鼻にかけている病院嫌いの人物だったので、かなり私はハズレを引いてしまったわけです。

 風邪薬を飲むことすら大げさだと思って、副作用ばかり気にして、まるで薬を毒物扱いでした。

 薬物を気にしすぎです。用法用量を守って正しく使っていようが、お構いなし。

 そういう変人も世の中にはいるわけです。油断できませんね。

 

 思っていたとしても黙っていればいいものを、面と向かって病気で苦しんでいる人に言ってくる異常な人もいるので、カミングアウトもちょっと考えた方がいいですね。

 そもそも人のトイレの後の匂いを話題にしちゃうのは、下劣すぎるので、これもかなり珍しい体験です。二度と会わないことを祈りたい。

 発達障害でない人の中にも、こんな失礼で気持ち悪い人間が、世の中にはいるわけです。こんな性格になるぐらいなら、私は今のままでいい。

  そういう人物を避け、職場を変える必要もあります。

 

 結局、理解が得られないときは、自分なりに工夫して乗り越える必要があります。

 カミングアウトは必要なとき、理解が得られそうなときにすればいいのであって、自分が必要ないときに、話す必要はありません。

 いいたくなければ黙っていればいい。

 黙っていればわからないので、苦手分野にだけ気をつけて、工夫して行動していれば、話す必要もありません。

 そんな人は放っておいて、私たちは先へ行きたいですね。

  

信用できるのは身内かどうかは関係ない

 私は、信用できる友人数人には話しましたが、精神科に偏見を持っていそうな年寄りの親戚には話していません。

  ADHD事態、日本でようやく広まってきた知見なので、未だに精神科に前時代的な偏見を持っている人は、最初から篩にもかかりません。完全に無視しています。

 若い人の方が偏見は薄いので、同世代より若い人なら、まだ話しやすいと思います。そんな偏見など元からあるはずもない。

 そもそも前時代的な精神科への偏見など、時代遅れもいいところ。

 医学も少しずつ進歩しています。いつまでも「牢屋のようなところに閉じ込められ、何年も出てこられなくなる」などという考え方が、今も続いているわけがない。

 気楽に睡眠薬をもらいに行く人が、知らないだけで、意外と多い。

 みんないちいち、診察にいったとか、あまり言わないんですね。なんであまり言わないかって、やっぱり偏見を持っている人が世の中にいるから。

  

 実際に私は病棟を見たことがあるので、そこは自信を持って「そんな偏見と現実は違う」と言いたいです。

 普通の病院です。内気で傷つきやすい、優しい人が多いところ。

 私はそういったイメージが強いです。

 

 もうすぐ、四月頃ですが、私は再入院の予定です。

 すでに予約しています。

 個室でタブレットや携帯電話の使用も許可されていて、ブログも更新できるので、実際に入院しながら、その様子も実況したいと思います。

 実際の入院生活に興味がある方には、参考になるかと。

 

 明日は、家の片付けについて書きたいと思います。

 では、また。