しんどい毎日をなんとかやってく

 なんとかやってる人が、なんとかやってくために書くブログ

入院のここがすごい

 夕方五時です、こんにちは。入院四日目。
 毎日定時更新が板に付いてきました。任意入院中の個室からお送りします。
 あくまで個人の体験談ということで、ご理解お願いします。
 一ヶ月ぶりの再入院なので、看護師さんたちから、またよろしくと言われました。ちょっとした知り合い気分で、くすぐったいですね。
 ちょうど自分と年が近い人が多いので、親しみがわきます。

 たまたまコップがミッキーで、パジャマと洗顔ターバンがミニーで、バスタオルがプーさんだったので、三・四回ほど「ディズニー好きなんですか?」と言われました。
 替えのパジャマまでミニーだったので、もうこれは、そう思われますね。
 実は、これらは母がチョイスした物なので、正確に言うと母がディズニー好きかも知れません。

 でもよく考えたら、私の手帳とボールペンに美女と野獣もあります。これは私が選んだものでした。
 どうしましょう。言い逃れしようもなく、どう見てもディズニー好きの見た目でしかありません。
 写真をブログに載せたら著作権料を請求されたりするんでしょうか。心配になってきたので、やっぱり載せないことにします。
 しかも病棟内のスピーカーから常に、ディズニーの音楽が流れてきます。完全にディズニーから包囲されています。
 ここって実は千葉の舞浜だったんでしょうか。
 黒服の男たちにシンデレラ城へ夜中に拉致されて、夢の国の住人にされたりするんでしょうか。怖くて一日三食しか喉を通りません。
 

入力方法を変えた

 いま入院中でスマホやタブレットから更新しています。
 パソコンが恋しいなあ更新しづらいなあと思っていましたが、ポメラ持ってきたの思い出してBluetoothというのを初めて使ってみました。
 ちなみにポメラってのは、これです。言うなれば、プリンターが付いていないワープロでしょうか。

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 Bluetoothというものが長らくよくわからないままでしたが、二機間だけの無線接続機能ですね。
 ポメラとスマホで使った場合は、ポメラで打った文字が、スマホの画面に表示される機能です。
 なんと、パソコンと同じように文字が打てる。
 これは便利、慣れれば何とかなりそうです。
 上からここまで、ポメラのBluetoothで打っていますが、問題ありません。

 一つ乗り遅れていた、現代文明に近づけました。
 ノートパソコンやっぱり要るかなと思っていましたが、これで外出先でも素早くブログを更新できそうです。
 ちょっと慣れるためにしばらく、ポメラDM100-スマホ間でのBluetoothで入力してみます。

入院で役に立ったことはこれだ

 具体的に、任意入院していたら、どんないいことがあるのかということを書いてみます。
 たくさんありますが、分かりやすく箇条書きにしていきます。

ナースコールがある安心感

 具合悪くなったとき、誰かが助けてくれるかどうか、なんて不安とはおさらばできます。人見知りさんもこれなら安心。
 どうしようもなくなったとき、危険だと思ったときは、そっと押してみましょう。
 もちろん、看病拒否なんてされないので、揉めることもありません。
 ADHDや発達障害、精神に関する病気だと、外傷がないためか、なかなか周囲に具合悪いことも理解されにくいです。ふとした瞬間に助ける対応をしてもらえただけで、泣きそうになります。

処方箋が素早く対応される

 病院にいるので、薬が足りなくなったら看護師か主治医に言えば、二日もあれば病室に届けられます。
 具合悪くてしんどい中、いちいち薬局まで処方箋を出しに行かなくて済みます。
 ちなみに、薬を一服ずつ食事と一緒に届けられる場合は、より飲み忘れがなくなります。

三食決まった時間に給食が届けられる

 患者さん全員、同じ時間一律です。
 残して寝坊なんてして、次の食事の時間になったら、一食無駄になります。お金を払って出してもらっているのに、もったいなさ過ぎます。
 時間が決まっているので、規則正しい生活になります。
 食事の時間が決まるので、薬の時間もきっちりして、飲み忘れが無くなります。
 栄養士さんが一日のバランスを考えた献立で、消化がいいので新陳代謝も良くなり、美容にも良いです。

自分のことだけしていても文句を言われない

 基本的に具合悪い人が集まるところなので、みんな自分のことにいっぱいいっぱいで、こっちに目もくれません。
 いちゃもんをつけられることもないので、迷惑をかけない範囲なら、安心して療養と好きなことに集中できます。

入院と言うだけで知人がなんか気を使ってくれる

 なぜか、自宅療養と入院の間には、世間では大きな認識の差があるらしく、入院しているというと、やたら気を使われます。
 具合悪さに差はなくても「入院するほど具合悪いなんて!」と思われます。なんか相手が優しくしてくれます。
 自宅療養の場合。具合悪いと言っても見た目は平気そうに見えるのか、ニートだの引きこもりだの若いのに情けないだの、散々な扱いを各所で受けました。瀕死だったので、とてもつらかったです。
 なんという扱いの差でしょうか。人間不信になりそうです。

 働き盛りの年で無職で自宅にいる独身、というだけで、遊び人扱いです。
 これは、家族が私の体調を把握してなくて、親戚や他人に説明できなかったのも原因です。散々でした。
 ちなみに、療養中はニートに含まれないってこと、意外と知らない人が多いです。

 上のような反応をしてきた人たちは、入院したと知ったとたん、態度を豹変します。医者の診断が出たとか、診断書がとかいう話をすると、より効果的です。
 要するに、診断とか入院とか言うワードに反応しているだけなんですね。
 考えが短絡的な人が多いというのも、よくわかりました。

 自宅療養とニートと引きこもりの関係については、そのうち個別に記事を作って掘り下げようと思います。
 過労も事例が少ないので、そのうち独立して記事を書きたいところですね。

 明日もこのくらいの時間に更新します。病室の様子や使い心地について、書くつもりです。
 では、また。

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