しんどい毎日をなんとかやってく

 ADHDと適応障害に悩んでたら、ライターになってた人のブログ

字が汚い人におすすめするペンとノート

f:id:sndi_mint:20180524101711j:plain

 午後一時になりました、こんにちは。

 眼科のない病院に任意入院四十六日目で、ものもらいができました。

 かなり「できもの」が小さいので、今日中にドラッグストアで目薬でも買えば、何とでもなりそうです。

 

 ブログ内にグローバルナビゲーションと、twitter枠を作りました。

 細かい連絡や雑談などはtwitterを見るとわかりやすいと思います。

 

 昨日、こういう記事を書きました。今日はその続きです

www.sndimint.net

 

 今日は字が汚くても、ぱっと見は整って見えるようになるノートとペンについて、書きたいと思います。

 

字が下手なりに色々やって分かった結果

 昔から字が下手なので、なんとなく授業の板書写しやメモ取りが苦手でした。

 よく人と比べて汚いので、大人から注意されたりしました。

 ただ、高校生ぐらいから何回か、同級生がノートを見てきて、字がきれいと褒められたこともあります。

 字が急に変わったわけでありません。

 しいて気を付けていたことは、ノートの書き方です。

 それからペンを選ぶときに、ペン先の細さ・シャープペンの芯の硬さ・筆圧を意識するようになったことです。

 

 同級生は私の字そのものより、恐らくノートの全体像や見やすさを感じて、字がきれいと言ってくれたんだと思います。

 つまり字が多少ゆがんでいても、ノートの取り方やペンによっては、相手からの印象を変えることもできるわけです。

 自分で個人的に見返すときも、読みやすい方が楽ですよね。

 個人的な体験を基にした例ですが、それを今日はご紹介します。

 まずは、一番使う機会が多そうな、このペンの話から。

 

合わないボールペンは字が汚くなりやすい

  これはボールペンの構造そのものや、ペンの持ち方、ペンの細さにも原因があります。

 ボールペンはその名の通り、ペン先にとても小さなボールがついていて、それが紙と接して転がることで、中のインクが出てくる構造になっています。

 つまりボールペンは、他のシャープペンや鉛筆、サインペンや万年筆などと比べて、とくにペン先が滑りやすいし、ぶれやすいのです。

  ボールペンを使っていて、書きだしたり書き終わったりしたとき、思わぬ方向にペン先が滑って、線がぶれたことありませんか?

  あれはボールが転がっているから滑るんです。

 

 とくに紙に触れた最初と離れる最後に、ペン先がぶれやすいです。

 ペン先のぶれのせいで、字がよれる原因にもなります。

 実はボールペンは、ペンの中でもきれいな字を書くには特に向いていません。

 ボールが転がる構造のため、習字などで指摘される、文字の最後の「とめ」や「はね」や「はらい」もやりにくいです。

 

 それに筆圧が強すぎたり、細かい字を書きたいのに太いペン先を使っていたりすると、漢字がつぶれることがあります。

 これも字が汚くなる原因です。

 違うボールペンを使うようになってから、ノートが見やすくなって褒められたので、選び方のコツを教えます。

 

 まず筆圧にもよりますが、日本語を書くには細いペン先が向いています。

 画数の多い漢字を書くとき、字がつぶれないようにするためです。

 実は以前、私は日本ではもう手に入らない廃版のボールペンを、海外の通販サイトで個人輸入したことがあるんですが、英語圏のものは日本製より、ペン先が太い傾向があります。

 万年筆もシャープペンも同様でした。

 日本にある、0.5ミリのボールペンや0.38ミリの極細ボールペンは、海外ではあまりみかけません。

 これはおそらく、アルファベットを使っているから画数の細かさを気にしていない、単なる文化の違いです。

 なので日本語を書くには、細い方が向いています。

 

 ですが本体は、ある程度の太さがあった方が安定します。

 単色ボールペンでしたら、一般的な六角鉛筆より少し太いものから、まずは選ぶと良いです。

 本体が細すぎると安定せず書きにくいです。

 

 日本で一番よく出回っているボールペンの先は、0.7ミリです。

 よく粗品でもらうボールペンは、だいたい0.7ミリなので、それで試し書きすれば、一番わかりやすいです。

 まず0.7ミリは、細かい日本語を書くのに向いていなので、0.5ミリをおすすめします。

 ノートの書き写しや日記には、0.5ミリあたりが使いやすいです。

  国産の有名なメーカーで売れ筋のボールペンでしたら、0.5ミリのもの大抵あるので、文具店で探してみてください。

 

 それで単色でしたら、細すぎない安定して書ける太さのものを選びます。

 通販サイトでも手に入りやすいです。

 

ゼブラ ジェルボールペン サラサグランド 0.5 限定色 マットシルバー JJ55-AZ-MTS

新品価格
¥1,080から
(2018/5/24 12:47時点)

 ちなみに持ち方ですが、構造上、鉛筆やシャープペンより、やや立て気味に書くと、ボールがまっすぐ転がって線がかすれず、きれいにインクが出ます。

 それから壁に向かって書いたり、床に落としたりすると、インク軸の中に空気が入って、新品なのに書けなくなったりします。

 一番ありふれた筆記用具ですが、意外にデリケートなんですね。

 

シャープペンは書いているうちに芯が太くなる

 二番目に使う機会が多そうな文房具は、恐らくこれだと思います。

 シャーペンとかいいますよね。鉛筆の代替え品ですが、今や鉛筆より使う人が多いです。

 

 連続で書いているうちに、芯の先が斜めになって、それで字が太くなります。

 なのでシャープペンは、ボールペンよりもさらに細いペン先を選ぶと良いです。

 日本で一番出回っているのは0.5ミリですが、さらに細くしたいなら0.4ミリのシャープペンを選ぶと良いです。

 あまり数は多くありませんが0.4ミリのシャープペンもあります。

 ちなみに0.3ミリだと、強い筆記の力では芯が細すぎて折れやすいので、筆圧が強めの人が細くするなら0.4ミリが限界です。

 

パイロット シャープペンシル S3(エススリー)0.4mm 透明レッド HPS-30R-TR4

新品価格
¥223から
(2018/5/24 12:39時点)

ぺんてる シャープペン グラフギア1000 PG1014 0.4mm

新品価格
¥647から
(2018/5/24 12:44時点)

 0.5ミリのまま安定した線の太さにするなら、三菱鉛筆のクルトガをおすすめします。

 種類が豊富で、スタンダードから、長く使っても疲れないようグリップにラバーがついているものなど、工夫されている物も多いので、柔らかく持って書くことができます。

 書いているうちに芯が自動で回る構造になっていて、書いていくうちにシャー芯がとがっていく仕組みになっています。面白いですね。

 

三菱鉛筆 シャープペン クルトガ ラバーグリップ 0.5 ブラック M56561P.24

新品価格
¥423から
(2018/5/24 12:51時点)

三菱鉛筆 シャープペン クルトガ アドバンス 0.5mm ネイビー M55591P.9

新品価格
¥389から
(2018/5/24 12:57時点)

 シャープペンの芯は、筆圧にもよりますが、Hが硬くてBが柔らかいです。

 H・2H・3Hと手前の数字が大きくなるほどより硬く、B・2B・3Bと手前の数字が大きくなるほど黒く柔らかい芯になります。

 Hはハードで、Bはブラックです。つまり筆圧が強い人はH寄りにして、弱い人はB寄りにすればいいわけです。

 HBはHとBの中間にある、試験などでも推奨された硬さですが、HとHBとの間にFというものもあります。

 HBをつかってみて、もう少し濃くしたいならBから試して、薄くしたいならF・H・2Hなどを試すと良いでしょう。

 ちなみに一般的な筆記に向いているのは2H-2B間あたりです。

 硬すぎると紙に引っかかって書きにくいし、濃すぎると消すとき紙や消しゴムが汚れて大変です。

 

 鉛筆の芯と同じなので、線がぶれにくく「とめ」「はね」「はらい」も、表現しやすいです。

 ボールペンより字がきれいに書きやすいので、いろんなときに使えますね。

 持つときは、斜めに持って書く、自然な状態が使いやすいです。

 

ノートに書くときは「空間」を意識する

 特殊なノート術や、受験勉強に向いている有利な書き方なんて、そんな難しい話ではないです。

 単純に、読み返した時に見やすい。これだけ考えれば大丈夫です。

 例として筆記しましたが、こちらをどうぞ。

 

f:id:sndi_mint:20180524115903j:plain

 

 5ミリ幅の方眼ノートに書きましたが、上と中と下、どれが読みやすいですか?

 たぶん、だいたいの人は、一番下のいろは歌だと思います。

 

 上は左側からキツキツ、上からもキツキツです。

 中は左から少し空間を取っています。

 下は、上からも左からも数マス余白を取っています。

 実はノート取りで、手間なくきれいに見せるには、これだけ意識すれば十分です。

 

 紙いっぱい、行いっぱいに書くのではなく、上下や両端から距離を意識して書くと、全体像がきれいになります。

 ノートはやはり、方眼が一番良いです。字が汚い人にはとくにどうぞ。

 方眼ノートをしょっちゅう勧めているのも、実は空間を数えやすいから、という理由もあります。

 小さい字も大きい字も書けますし、けっこう自由度が高いです。

 ブログや新聞みたいに書くこともできるし、イラストも描けます。

 ポイントは、売っている小説のレイアウトを意識したら、わかりやすいでしょうか。

 全体でみると印象が変わります。

 

 難しいこともなく、ざっくりまとめると、ただペン先を細めにして空間を意識して書く、ということですね。

 これで慌てずにゆっくり書けば、かなりましな見た目になります。

 落ち着いて書くのがコツです。

 

 段落を離したいときも、多めに空間を取るとすっきりして見えます。

 思ったより空間はあった方が良かったですね。

 スマホでのメモも楽でしたが、付箋に何か書いて貼ったときや、人に年賀状を書くときに手書きで一筆添えると、手書きの自由さを感じます。

 ペンも常に数本は持っていれば、安心できていいですね。

 

 万年筆がきれいな字を書くには一番向いているんですが、それは明日、独立した記事を書きます。

 かなりマニアックな内容になると思うので、興味のある方は、明日もどうぞ。

 では、また。